明智荘をみつめる会様/紙のようにしなやかな 木製の御城印紙
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明智光秀の故郷として知られる岐阜県可児市には、かつて明智荘(あけちのしょう)とよばれた荘園が広がっていました。
そこで御城印の販売や清掃活動などを行っている「明智荘をみつめる会」様より切り絵御城印紙の制作を承りました。
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薄い木に特別な加工を施した素材はしなやかに曲がり、もろく崩れることはありません。
シンボルの大手門や桔梗を配したデザインはレーザー加工で表現。
12月7〜8日に行われる、「山城に行こう!2024」で限定200枚販売されます。
会場では、会の皆様が彩色した彩り豊かな御城印紙が販売されるとのこと。
お近くの方はぜひ足を運んでください。
明智荘をみつめる会様インスタグラム
https://www.instagram.com/akechinoshowomitsumerukai/
山城に行こう!2024特設サイト