「心を掴む1通のダイレクトメール」WEB広報と徹底比較!
「2021年 日本の広告費(電通)」によれば、今まで国内広告費のトップを維持し続けてきたマスコミ四媒体(※)の広告費をインターネット広告費が上回り、ますます拡大するWEBプロモーション領域に注目が集まっています。
※マスコミ四媒体:新聞、ラジオ、雑誌、TV の総合
コロナ禍でさらに急成長したWEBプロモーション領域の裏で、
実は「巣ごもり・在宅需要」を取り込んで成長している広告メディアがあるのをご存知でしたか?
そう、ダイレクトメールです!
今回は「ダイレクトメールならではの強み」と、WEBメディアとの違いをお伝えします!
ダイレクトメールの4つのメリット
メリット1 ピンポイントで訴求できる
ダイレクトメールは届けたい相手に届けたい情報をダイレクトに発信できるメディアです。
ピンポイントで情報を発信することで、受け取る側は「自分宛に送られてきた」「自分が欲しかった内容だ」といった特別感を持ちます。
メリット2 顧客ロイヤリティを高め、優良顧客の獲得に有効
顧客ロイヤリティとは、企業(商品、サービス)への信頼度や愛着を示します。
ダイレクトメールが受け手側に与える特別感の効果により顧客ロイヤリティが高まり、再利用率の増加や利用単価の増額などが見込め、優良顧客の獲得につながります。
メリット3 高い開封率
本人宛のDMは高い割合で開封されています。
一般社団法人ダイレクトメール協会の調査によると、DMは受け取った人の7割以上が開封しています。
メリット4 高い行動喚起率
ダイレクトメールを受け取った後、実際に行動を起こす人は16.3%と高い数値になっています。
紙媒体はデザインの自由度が高く、オリジナリティを工夫することでさらに訴求力を高めることができます。
ダイレクトメールとWEB広報の違い
「こんな広報を考えているんだけど、ぶっちゃけ紙とWEBどっちが向いてるの?」
広報担当者の皆様が抱えるギモンにお答えします!
まずは、紙媒体であるダイレクトメールとWEB広報の特徴をお伝えします。
ダイレクトメールとWEB広報の特徴
このように、ダイレクトメールとWEB広報にはそれぞれの得意分野があります。
つまり、ダイレクトメールの得意分野を活かせる商材は、
●個々人への訴求や関係性強化が重要な商材
●商品の購入までに時間がかかり、記憶に残すことを重視する商材
●来場・来店、電話でのご注文がメインとなる商材
●特定のエリアでの広報が重要となる商材
ということになります。
最後に、ダイレクトメールに向いている商材・サービスの例をいくつかご紹介します!
ダイレクトメールに向いている商材の例
第一印刷所のDMは印刷~封入封緘~発送まで一括対応!
宛名印字から封入封緘、発送まで面倒な業務をスッキリまとめて効率化!
全体的なコスト管理と業務の見直しにつながります。
ダイレクトメール戦略の立案や企画・デザインは当社在籍のマーケティング専門スタッフが全力でサポートいたします!
「もっとダイレクトメールについて理解を深めたい!」という皆様に向けて、
ダイレクトメールの基本が一冊でわかるパンフレットを無料で配布しております!
ご希望の方は下記お問い合わせフォームから、お問い合わせ内容に「DMパンフレット希望」と入力してお送りください!
そのほか、「デザインにこだわったダイレクトメールをつくってみたい」「この商材はダイレクトメールとWEBどちらが向いている?」など、お気軽にご相談ください!
ご予算に合わせて企画・デザインからご提案させていただきます。
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